TCSニュース
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セミナー&フォーラムTCS、「自然との共存:相互成長の道筋」フォーラムに参加2025年11月28日、韓国・全州市にて、「自然との共存:相互成長の道筋」フォーラムが、全北特別自治道とスロベニア共和国大使館により開催されました。本フォーラムには日中韓協力事務局(TCS)も出席し、持続可能な開発に向けた日中韓協力の進捗と成果について発表を行いました。 TCSは「第3セッション:持続可能な開発に向けた自然との共存-気候変動と環境」にて、地域における持続可能な開発の促進に向けた日中韓協力の進展とTCSの取り組みについてプレゼンテーションを行いました。また、日中韓カーボンニュートラル⽬標に向けてのフォーラム、⽇中韓環境教員交流プログラム、日中韓若手農村指導者交流プログラムなど、TCSの関連プロジェクトを紹介しました。 本フォーラムは、各国の大使館、国際機関、研究機関の代表者の参加を得て、自然との共存に向けた持続可能な解決策の推進のため、地域の観光やネイチャーヒーリング産業などの分野を中心に、知見と経験を共有しました。▲フォーラムでの集合写真2025-11-28
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三国協力活動図師TCS事務次長、第23回環黄海経済・技術交流会議に出席2025年11月17日から21日まで、韓国・大田広域市にて、第23回環黄海経済・技術交流会議が開催されました。図師執二日中韓協力事務局(TCS)事務次長はTCS代表団を率いてこの会議に出席し、全体会議にてプレゼンテーションを行いました。 図師TCS事務次長はプレゼンテーションにおいて、経済及び貿易分野における主力プロジェクトのほか、知的財産権(IPR)やSTEM分野での新たな取り組みなどを中心にTCSの施策を紹介しました。また、図師TCS事務次長は、日中韓三国の実践的な連携をより一層強化し、経済的なつながりを深めるため、TCSはすべての関係者と緊密に連携していく意向であることを表明しました。また、TCSは会期中にプロモーションブースを設置し、主な年次刊行物である日中韓経済報告書(TER)2025を配布しました。 環黄海経済・技術交流会議は、日中韓三国の政府及び企業による実践的な協力を促進するために2001年に発足した「トラック1.5」の地域協力メカニズムです。第24回会議は2026年に中国・内モンゴル自治区のフフホト市にて開催される予定です。▲全体会議でプレゼンテーションを行う図師TCS事務次長▲TCSのプロモーションブース2025-11-17 ~ 2025-11-21
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三国協力活動「日中韓協力を象徴する2026年の単語」キャンペーン開始のお知らせ2025年10月20日、日中韓三国協力事務局(TCS)は、韓国外交部との共催により、「日中韓協力を象徴する2026年の単語」オンライン投票キャンペーンを開始しました。本キャンペーンは、日中韓三国市民の相互理解と文化的親近感を深めることを目的に、日中韓協力への期待を込めて「日中韓協力を象徴する単語」(漢字語)を選定する毎年恒例の取り組みです。 オンライン投票は2025年10月20日から11月20日までの1か月間実施されます。三国の市民は、「互恵」「友好」「信頼」「理解」「包容」、そして「促進」の6つの候補の中から1つを選び投票できます。最終的に選ばれた「日中韓協力を象徴する2026年の単語」は、2026年1月1日に公式発表される予定です。 SNSやキャンペーン公式ホームページを通じて、どなたでも気軽に投票に参加でき、投票した方はプレゼント抽選にもご参加いただけます。詳しくは、公式投票サイト(https://cjkword.tcs-asia.org/ja)をご覧ください。 前回のキャンペーンでは、「未来(未来/미래)」が「日中韓協力を象徴する2025年の単語」として選ばれました。この言葉には、希望に満ちた未来を共に築いていこう、という日中韓市民の願いが込められています。この選定は「2025–2026 日中韓文化交流の年」と重なり、より一層の意味を持つものとなりました。これまで、2024年は「交流(交流/교류)」、2023年は「和合(和合/화합)」が選ばれています。 今年で第4回を迎える「日中韓協力を象徴する単語」キャンペーンは、日中韓に共通する漢字文化を通じて、三か国の市民間の交流と相互理解を促進する代表的な市民参加型プロジェクトとして定着しています。TCSは今後も、日中韓三国の人々が共感できる価値を見出し、文化や国境を越えた友情と協力の輪を広げていくことを目指します。▣キャンペーンメインポスター2025-10-20 ~ 2025-11-20
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その他李TCS事務局長、ホーチミン市外務事務所のグエン副所長と会談2025年11月19日、李熙燮(イ・ヒソプ)日中韓協力事務局(TCS)事務局長は、ホーチミン市外務事務所のグエン・トラン・バオ・チャウ副所長と会談を行いました。 李TCS事務局長は、東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国であるベトナムの戦略的役割と、同国と日中韓三国との歴史的及び文化的つながりについて言及し、同国は地域協力と人的交流の架け橋としての重要な位置付けであること強調しました。また、ASEAN+3協力における継続的な課題に触れつつ、ASEAN加盟国と連携した青少年交流プログラムや学術交流などの「Trilateral+X」の拡大に努めるTCSの意向を再確認しました。 グエン副所長は、日中韓三国がベトナムの主要貿易相手国であることを強調し、ホーチミン市が姉妹・友好都市ネットワークを通じて日中韓の地方自治体と積極的に連携している現状を紹介しました。また、TCSとの協力関係を一層強化しつつ、青年、文化、経済発展などの分野における新たな連携の可能性を開拓していきたいとの意向を示しました。▲グエン副所長と会談を行う李TCS事務局長▲李TCS事務局長とグエン副所長▲集合写真2025-11-19
政府間協議の枠組み
3
- 参加国
1
- サミット
21
- 閣僚級会議
70+
- 政府間協議の枠組み
日中韓統計 2022
出版物
日中韓三国協力
事務局が発刊する年次報告書、
プロジェクト報告書、研究成果、
広報資料など
日中韓メディア新着情報
一覧
日中韓メディアによる三国協力に関する報道