行事 日中韓協力事務局主催「第一回日中韓記者交流プログラム」募集要項
2014.02.25
今年度のテーマは「三国間の相互理解及び相互協力を深めていくためのジャーナリズムの役割」です。プログラムの詳細や応募方法は以下の通りです。
1、テーマ
<三国間の相互理解及び相互協力を深めていくためのジャーナリズムの役割>
<三国間の相互理解及び相互協力を深めていくためのジャーナリズムの役割>
2、目的
・参加記者の日中韓に対する認識を強め、世論の三国における政治、経済、文化及び社会問題に関する理解や見識を深めると同時に、相互協力を促進する;
・三国の困難な政治状況を打開し、相互信頼及び友好関係の強化につながる世論環境を提供する;
・三国協力及び三国協力事務局の発展のみならず、三国の社会・文化交流に関する様々な協力分野への関心を高める;
・参加記者の日中韓に対する認識を強め、世論の三国における政治、経済、文化及び社会問題に関する理解や見識を深めると同時に、相互協力を促進する;
・三国の困難な政治状況を打開し、相互信頼及び友好関係の強化につながる世論環境を提供する;
・三国協力及び三国協力事務局の発展のみならず、三国の社会・文化交流に関する様々な協力分野への関心を高める;
3、期間
3月24日(月)~4月1日(火)<9日間>
3月24日(月)~4月1日(火)<9日間>
4、訪問地
中国、日本、韓国
中国、日本、韓国
5、主催者
日中韓三国協力事務局
日中韓三国協力事務局
6、使用言語
公式プログラム(別添参照)では、専門の通訳者が同行し、日中韓国語を通訳します。但し、公式日程以外は、原則として専門通訳及びTCS職員は通訳を行いませんので、ご了承お願いします。
7、参加者募集
1) 参加者数:各国から記者5名ずつ
2) 応募条件:
・日中韓の現役記者(新聞、テレビ局、通信社、インターネット)
・5年以上の関連業務経験
3) 選考方法:書類選考
・TCSが外務省を通じて、霞クラブに募集案内を通知します。
・参加希望記者は所属先とご相談の上、別添応募用紙に必要事項を記入し、応募受付期間内にTCSまでEメールで提出して下さい。
4) 選考基準:応募書類、関連分野における専門性等
5) 提出書類:参加者応募書類(別添)
6) 提出方法:Eメール(kkoyama@tcs-asia.org)或いはファクス(+82-2-733-2525)※ご自身のサイン或いは捺印が必要。
7) 応募受付期間:2014年2月14日(金)~2月28日(金)17時必着
8) お問い合わせ: 日中韓三国事務局 小山(+82-70-4162-5330, kkoyama@tcs-asia.org )
1) 参加者数:各国から記者5名ずつ
2) 応募条件:
・日中韓の現役記者(新聞、テレビ局、通信社、インターネット)
・5年以上の関連業務経験
3) 選考方法:書類選考
・TCSが外務省を通じて、霞クラブに募集案内を通知します。
・参加希望記者は所属先とご相談の上、別添応募用紙に必要事項を記入し、応募受付期間内にTCSまでEメールで提出して下さい。
4) 選考基準:応募書類、関連分野における専門性等
5) 提出書類:参加者応募書類(別添)
6) 提出方法:Eメール(kkoyama@tcs-asia.org)或いはファクス(+82-2-733-2525)※ご自身のサイン或いは捺印が必要。
7) 応募受付期間:2014年2月14日(金)~2月28日(金)17時必着
8) お問い合わせ: 日中韓三国事務局 小山(+82-70-4162-5330, kkoyama@tcs-asia.org )
8、参加費用
航空券、宿泊費、交通費等の公式プログラムにかかる費用はTCSが負担します。ただし、個人的な支出にかかる費用は各自負担。
9、参加条件
1) 公式プログラムの全日程に参加すること;
2) このプログラムへの参加を基に、三国協力に関する新聞記事、ニュース報道或いはテレビ番組を作成し、報道すること;
3) プログラム参加後、フィードバックを提出すること(行事終了後、TCSが用紙を配布します)
1) 公式プログラムの全日程に参加すること;
2) このプログラムへの参加を基に、三国協力に関する新聞記事、ニュース報道或いはテレビ番組を作成し、報道すること;
3) プログラム参加後、フィードバックを提出すること(行事終了後、TCSが用紙を配布します)
10、注意事項
1) 本プログラムの目的は、三国の相互理解を促進し、協力の可能性を探るものです。他社及び他国からの参加者への不快感を与えるようなことは控え、お互いに尊重するように努めて頂きます。
2) 参加決定後に辞退した場合、代わりの参加者を急遽募集することが生じますので、ご所属先の部署と十分協議の上、お申し込み頂きますようお願いします。
3) 本プログラムは三ヶ国の記者が三国を回るものであり、公式プログラムの一部欠席或いは途中辞退されると、全体のプログラムに影響を及ぼしますので、ご留意をお願いします。
1) 本プログラムの目的は、三国の相互理解を促進し、協力の可能性を探るものです。他社及び他国からの参加者への不快感を与えるようなことは控え、お互いに尊重するように努めて頂きます。
2) 参加決定後に辞退した場合、代わりの参加者を急遽募集することが生じますので、ご所属先の部署と十分協議の上、お申し込み頂きますようお願いします。
3) 本プログラムは三ヶ国の記者が三国を回るものであり、公式プログラムの一部欠席或いは途中辞退されると、全体のプログラムに影響を及ぼしますので、ご留意をお願いします。
<別添>