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協議体 第8回日中韓物流大臣会合の開催(2021年8月20日、オンライン) 2021.08.20
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    2021年8月20日、第8回日中韓物流大臣会合がオンライン形式で開催されました。同会合では、赤羽一嘉国土交通大臣が議長を務め、中国の李小鵬(り・しょうほう)交通運輸部長及び韓国の文成赫(ムン・ソンヒョク)海洋水産部長官が出席しました。道上尚史日中韓三国協力事務局(TCS)事務局長がオブザーバーとして参加しました。 

 

    会合において、三大臣は、新型コロナウィルス及び気候変動が国際・国内の物流に与える影響について意見交換し、1)強靭な物流ネットワークの推進、2)シームレス物流システムの実現、3)環境にやさしい物流の構築といった新しい主要目標の下で、運輸・物流分野における三国間の連携強化に向けた具体的な方策について議論しました。この点において、物流DX(デジタル・トランスフォーメーション)及びカーボンニュートラルの実現に向けたグリーン物流の重要性が強調されました。 

 

    道上事務局長は、日中韓三国協力の近年の発展を紹介し、また日中韓物流協力公式ウェブサイトの開設について報告しました。同ウェブサイトの立ち上げは、TCSがこれまで三国の関連省庁と緊密に連携し共同で推進したプロジェクトです。道上事務局長の報告を受け、三大臣はコメントの中で、TCSの実質的な貢献を高く評価し、ウェブサイトが物流分野における官民レベルでの連携強化のためのプラットフォームとして機能することを期待しました。また、三大臣はTCS創設10周年を祝し、様々な分野における三国協力の推進に向けたTCSの努力を評価しました。 

 

    同会合では、「第8回日中韓物流大臣会合共同声明」が採択されました。その後、日中韓物流発展フォーラムが日本・神戸市主催で行われました。 

 

日中韓物流協力公式ウェブサイトの詳細はこちらをご覧ください。

URL: https://tcs-asia.org/jp/board/news_view.php?idx=3922&pNo=1   

  


▲集合写真 

  

▲道上事務局長による報告