セミナー＆フォーラム 太倉対話－日中韓産業協力（2020年10月21日、中国・北京）
2020.10.21
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2020年10月21日、太倉対話－日中韓産業協力が中国・北京にて開催されました。姜度好（カン·ドホ）日中韓三国協力事務局事務次長がビデオ形式で開会の辞を述べました。会議には、三国の政府関係者、産業界の代表者及び外交使節団が出席しました。
姜事務次長は、会議の開催を祝すとともに、ポスト・コロナ時代における三国間産業協力と交流にこの機運をもたらすことの重要性を認識しました。様々な分野における過去数十年間の三国間協力の進捗と成果を振り返ったうえで、パンデミック後において、日中韓三国が経済貿易協力の強化、人的交流の回復、また経済成長の促進のための新たな機会の創出に向け、引き続き取組んでいくべきと強調しました。
太倉対話－日中韓産業協力は、日中韓企業交流センター（中国国際貿易促進委員会）が主催するイベントで、太倉市における三国間経済産業協力を深めることを目的としています。
▲姜度好（カン·ドホ）日中韓三国協力事務局事務次長による開会の辞
▲太倉対話－日中韓産業協力
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